Skip to content
あなたの肝臓をもっと健康に!
インターフェロンフリー治療が効いてから5年後に肝細胞癌と診断されたC型肝炎患者さん

C型慢性肝炎にインターフェロンフリー治療(ダクルイインザ・スンベプラ併用療法)が効いた(著効)後、5年目に肝細胞癌が見つかった患者さんの報告です。治療経過は良好のようですが、C型肝炎ウイルスを排除した後もインターフェロン治療後同様に画像検査と血液検査で肝臓癌が出てこないかどうか十分に注意が必要なようですね。

ダクルインザ・スンベプラ併用療法と高熱

C型慢性肝炎に対するインターフェロンフリー治療の一つ、遺伝子型1(セログループ1)の患者さんへのダクルインザ・スンベプラ併用療法でも時に高熱が出ることあります。 多くは服薬を続けても、1週間ほどで解熱するようですが、他の副作用の前触れのように発熱することもありようです。注意したいですね。

インターフェロンなしの飲み薬だけでのC型慢性肝炎治療開始

C型慢性肝炎患者さんに対してのインターフェロンなしの飲み薬だけでの治療を木更津のはやさかクリニックでも開始いたしました。 ダクルインザという薬とスンベプラという薬を6か月間毎日飲んでいただく治療法です。この治療はC型慢性肝炎患者さんすべての方が受けられるわけではありません。

テノフォビルの方がエンテカビルよりもHBe抗原陽性患者には効果的

B型肝炎治療薬である二つの核酸アナログ製剤、テンフォビルとエンテカビルは同程度の効果があるといわれいますが、HBe抗原陽性 HBV高ウイルス量患者さんのHBV抑制についてはテノフォビルがエンテカビルに優っているようだとの研究論文の紹介です。

A型肝炎-上沼恵美子さんを襲った肝炎

A型肝炎はA型肝炎ウイルスに感染して起こる病気です。食べ物など口から感染する肝炎です。以前よりも少なくなったものの日本国内でも発生していますが、海外での発症も多い肝炎です。慢性化はしませんが、劇症肝炎という命を落とす可能性もある肝炎になることのある肝炎です。では、簡単にまとめて、感染しないように、また、あわてないようにしましょう。

急性妊娠性脂肪肝-映画「抱きしめたい-真実の物語」のヒロインが罹った病気

急性妊娠性脂肪肝は脂肪肝の一種ですが、出産が近いまたは出産時の妊婦さんを襲う、きわめて重症になる脂肪肝です。妊婦さんがこの病気に罹る確率は低いのですが、最近、映画「抱きしめたい-真実の物語」の最後に、ヒロインが罹っていたので、御紹介いたいます。