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B型肝炎診療方針
B型肝炎について御心配されている方々でこれまで「はやさかクリニック」を受診されてきた方の中には
- B型肝炎にかかっておれれ、肝臓専門医以外の医師に治療や経過観察で通院されているが、どうも、説明がややこしくて、不安、困っている方
- B型肝炎で、抗ウイルス薬(バラクルード(エンテカビルなど))の内服を勧められているが、効果・副作用・医療費など不安で悩んでいる方
- 以前から、B型肝炎と診断されておられたけれど、症状もないし、そのままにしていたが、本当に良いのかな、大病院以外に、肝臓専門医は、どこかに居ないかな、どうしていいかわからないなとお悩みの方
- 献血、内視鏡・手術前の検査で、いろいろな診療科の医師から、突然「B型肝炎にかかっていますよ」と言われ、びっくりされ、心配しておられる方
- その際、お母様からの感染でしょうと医師に言われたが、お母様は検査で「B型肝炎ではない」、いう結果が出て、頭が混乱されている方
医師の間でもB型肝炎の状態の把握については、得意な方とそうでない方がおられます。御不安は、一度、私を含めた、肝臓専門医を受診していただき、お話を聞かせていただき、診察、検査で、もういちど、現在のお体の様子を把握させていただいた上で、御相談いたしましょう。放っておくのが一番、心配ですよ。
このホームページでは現在、B型肝炎自体の解説について「目次」欄とは別に少しだけですがまとめさせて頂いております。 現在のところは大変申し訳ございませんが。「目次」からB型肝炎の情報をご覧ください。
B型肝炎に関するお勧め本は、わかりやすいものでは、B型肝炎以外の肝臓病についてもかかれているものですが、林 紀夫先生編 の「やさしい肝臓病の自己管理 改訂版」で、とても参考になります。
また、NHKの今日の健康別冊、「肝炎・肝硬変・肝がん―治療法はここまで進んだ! (別冊NHKきょうの健康)」もウイルス性肝炎のおおよその知識を得るのに、お勧めです。
すでにいろいろ御存知の方には、熊田博光先生編の「B型慢性肝炎のマネジメント」改訂版がお勧めです。
目次は、
- B型慢性肝炎の病態と自然経過-HBVgenotypeによる相違について
- B型肝炎ウイルスの遺伝子変異と病態
- B型慢性肝炎の診断の進め方
- B型慢性肝炎に対する治療
- B型慢性肝炎の長期管理
となっており、詳しく知識を得たい方には、素晴らしい本だと思います。

